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身体に対する意識の鈍感さ

2013-12-12

肩がスッキリしたら、今度は腰が痛くなってきた
 
身体というのは正直です。
 
ある箇所が不調なら、そこに痛みが出ますし、身体全体がだるくなったりもします。
 
しかし一方では、正直でない場合もあります。痛みがごまかされている場合もあります、
 
本当は痛いのに、その他の箇所のより大きな痛みで隠されているのです。
 
 

痛み・不調にも優先度がある

もし仮に、身体の全身が不調で痛みがあった場合、全身に痛みが出るのはマレです。
 
より強い痛みが気になります。
 
 
例えば 肩こり > 腰痛 > 関節痛
 
 
という順番で痛みが出ているのであれば、肩こりが気になっていて、他の症状には気づいていない可能性もあります。
 
しかしこの肩こりが解消されると、途端に腰痛の痛みに意識が向きます(関節痛にはまだ意識が向きません)
 
そして腰痛が解消されると、今度は関節の痛みに意識がいき、痛みを感じ始めるのです。
 
身体の仕組みって面白いですね。
 
 

痛み・不調にも優先度がある

痛みには優先度があります。
 
だから施術を受けた後に誤解をしないでいただきたいのですが、
 
「肩がスッキリしたら、腰が痛くなってきた。これはおかしい!整体のせいだ!」というのは間違いで、単純に、これまで意識がいかなかった痛みに、意識がいくようになっただけなのですね。
 
それだけあなたの身体が悪かったということです。
 
もちろん整体施術で身体が悪化した、というのもあるかもしれませんが、それは相当腕の悪い整体師による施術のせいだと思います。
 
当院では、そんなことありませんからね。
 
 

痛み・不調があるのはおかしいこと

歳を重ねた壮年以上の方であれば、身体の節々に不調を感じるのは仕方のないことです。
 
しかし若い人たちが、整体を受ければ受けるほど、新しい箇所に痛みを感じ始める=痛みに意識が向き始めるのは、ちょっとおかしいことです。
 
身体に負担をかけずぎている若者が多すぎるのでしょう。
 
痛み・不調が日常的になりすぎると、年齢を重ねたときには、よりひどいことになっている可能性も考えられます。
 
痛み・不調に慣れないでください。「身体に何もない状態」が、若い人には良いのですから。
 
しっかり身体のメンテナンスをして欲しいです。本当にご自愛してください。
 

      
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